弊社製品バスバについて、お客様から頂いたご意見とその回答の一部をご紹介いたします。
人間はもともと体内に微弱な電流が流れております。これを生体電流といいます。この生体電流によって体の中に磁場が形成されて、その磁場が一定の周波を形成します。(この生体電流によって例えば神経腺が正常に作用し心臓などの臓器が正常に働きます。)
体の働きが正常な場合はこの周波も正常なのですが、老化やストレス、疲労の蓄積、偏った食事、等の生活習慣の悪化によって、周波が乱れ臓器が正常な働きができなくなります。臓器が正常な働きができなくなると、新陳代謝によって生まれた老化した細胞、食事等によって生まれる不純物(毒素)の排泄が出来なくなり、よりいっそう周期を乱れさせ体調不良、不定愁訴の原因になるという悪循環を引き起こします。
バスバは人間の末梢神経、毛細血管が一番集まっている足裏を、バスバの作り出す電気の磁場の正常な周波によって刺激し、神経を通じて各内臓へ正常な周波を与え、乱れた周波を正常に戻します。このとき乱れが改善されることにより正常な働きを取り戻した臓器の働きによって、毒素を血中に排泄し、血液やリンパ腺の働きにより、足の毛細血管まで毒素が運ばれ毛細血管からイオン交換によって汗腺から毒素老廃物を体外に排泄することが出来ます。
例)
人間は正常な状態だと尿や汗によって体の毒素を排泄します。
そのときそのときの体調によって尿の色が違ったり、汗のにおいが違ったりします。これは排泄されている毒素が違うからです。アルコールを飲んだ場合、体調がよい人はトイレが近くなりアルコールを排泄します。
また体調がよい人はサウナなどに入っても発汗によってアルコールを排泄し長く体内にアルコールをとどめません。これは正常な周波によって働いている臓器の正常は作用です。
ところが周波の乱れている人はトイレにあまり行かなかったり、汗もかかずに体内にアルコールをとどめてしまいます。結果としてどんどん体調を壊してしまい、さらに周波の乱れがひどくなるという悪循環を引き起こします。
このような例は皆様の周りに多くありますね。
足から毒素を排出する理由は、汚れた血液が一番溜まりやすい場所であることと、内臓につながっているツボが足に集まっているため、足で行うのが一番効率的だからです。
1.1%~1.5%が電気分解に適しているからです。
塩を入れる目的は、純水に電流を流しやすくするためです。家庭用の塩でも可能です。
塩分を大量に入れることで電極を溶解させ、水の色を変化させることは可能です。この場合、足を入れなくても水の色が変化します。
バスバは電気分解に適した少量の塩分(1.1%~1.5%)を使用するだけですし、当然足を入れなくては水の色が変化しません。
また、水の色の変化(効果)はその日の体調やホルモンバランスによっても違ってきますし、健康な人なら使用後まったく水の色の変化がありません。
30分に設定してあるのは体の循環の最も良い周期だからです。
男性、女性、子供はそれぞれ生態電磁波の周波が違いますから、それぞれにあった最適な周波を与えるためです。
子供と大人の区別は18歳が目安とお考え下さい。
効果は人によって違いますし、その日の体調によっても違います。一番いいのは一日一回、又は二日に一回程度です。
ペースメーカーを使っている方のご使用は御遠慮下さい。
体験中は大きく動いたり、大きな声を出したりすると周波が乱れますので、なるべく静かにゆったりと御体験下さい。
また、フットバスの上に物を置いたり、体重をかけるとフットバスにヒビがいくなど故障の原因となりますので、絶対にフットバスに体重や圧力をかけないで下さい。
一台のコントローラーが多数に対応できませんので、お一人ずつのご使用をお願いいたします。
ご希望によって半円の蓋を作ることも可能です。
足を入れる部分のヘッドが使用を繰り返すと消耗してきます。回数は使用した人の毒素の量や種類によって異なりますが50回~100回位の使用で消耗してしまいます。
ヘッドに着いているランプは、ヘッドの消耗具合を判断するための目安として、使用時間に応じてランプの点灯数を変更しています。約5時間の使用に対し、ランプが一つ消灯するように設定してあります。
ヘッド部分の緑の点灯しているランプが1個になったらヘッド部分を注意してお使い下さい。ヘッドの銀色の部分に穴が開いたり、触ったときに軟らかくなっていたら交換する目安です。交換は最寄の販売加盟店へお問い合わせ下さい。
品質保証:半年間無料で故障修理を行います。
この機械が高額な理由は製造権取得、研究先との契約金、パテントやFDAの認定、開発費用等に膨大な費用がかかったためです。ご了承下さい。
色見本はご提供できません。参考のみホームページにてご紹介させていただいております。
これはアメリカのDr.BASBAが開発したものを中国で商品化に成功しました。
バスバの商品化は2003年10月から開発が始められ、2005年8月に完成しました。
開発が終わり800人の方々に御使用いただき、間違いなく効果が出ることを確認して2005年8月に商品化しました。
一番よく耳にするのは血糖値の高い方です。その他に血圧の高い方の結果も速いようです。
早い方ですと1度の体験で結果の現れる方もいらっしゃるようです。
その他に、女性の体験者より、痩せたという報告や肌が綺麗なったという報告、足のむくみ、冷え性、坐骨神経痛などに効果が見込めるとの話をよく耳にします。
現在、日本、アメリカ、香港に輸出しております。今後は韓国、シンガポール、クエート等に輸出予定です。
現在、中国国内の特許と実用新案を取得しています。この他、アメリカのFDA(食品医薬品局)に登録されております。現在、日本での特許出願、健康医療器具登録も検討中です。
FDAは、NIHやCDCと同様に米国厚生省(DHHS: Department of Health and Human Services)に属しています。
食品が安全で健康によく,化粧品が安全であり、医薬品や医療機器が安全かつ有効であり,放射線を発生する製品が安全であることを監視する任を負っています。動物薬や飼料の安全性に関してもFDAの監視下にあります。FDAは、これらの製品すべてが正しく使用されるために適切な情報が表示されることにも責任をもつ機関です。
FDAは、職員数は全部で9,000人を擁する、連邦食品・医薬品・化粧品法(the Federal Food, Drug, and Cosmetic Act)などの行使によりアメリカの消費者保護を課せられたパフリックヘルス(公衆保健)のための行政機関です。消費者保護のため、全土157都市に1,100 人の調査官と査察官が配置されています。
毎年約1万~5万の施設を査察し、不適切な約3,000製品を回収し、3万もの製品の輸入を差し留めています。